債務者が倒産したと聞いたら直ちに出動、債務者の店にある商品を取り上げ
て、債務の見返りにするという手段も時により必要だ(クレジットカード現金化の際、注意)。
だが、そのような実力回収は下手をすると違法行為、犯罪行為となることもある。
それに引っかからないで戦果をあげるにはどうするか。
実力による回収(クレジットカード 現金化)はどこまで許されるか。
商店が倒産したという噂が流れるとドッとやってくるのは卸商の小型トラック、
どやどやっと数人が飛び降りるとサッと店へ入り込み、一人が主人なり番頭な
りに、先日お渡しの商品を引き取らせてもらいます、とロ上を述べればよい方
で、勝手に自分の店が卸した品を持って行く。
倒産した商店からは代金が取れないからだ(クレジットカード現金化の際、注意)。
自分の納めた商品は勝手に持って行っていいか。
本当はそれも悪い。
いったん納めた以上は所有権は相手に移っており、代金債権が残っているだ
け。
無断で持って行けば窃盗か強盗になってしまう(現金化の際、重要)。
所有権が移してなくて預けてあるだけ、という場合でも占有権は商店側にある
し、どのような権利の主張が出るかもしれないのだから、これも同じことだ。
